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児童精神科医・石川憲彦さん講演会
         ~児童精神科医・石川憲彦さん講演会

NPO法人フリースペースたまりばです。
指定管理者として「川崎市子ども夢パーク」及び「フリースペースえん」の管理運営
を行なっています。
今回、石川憲彦さん(児童精神科・小児医、林試の森クリニック院長)をお招きし、
思春期・青年期の子どもたちに関わるスタッフ・保護者などを対象にした学習会を企
画しましたのでご案内申し上げます。
興味・関心のある方は、ぜひ参加していただけたらと思います。

         ☆学習会『アナザーオピニオン精神科』
第2回「自傷と過食の先に見える希望~依存・強迫・自己否定の病理と生きる意味の再発見~」
日時:2012年7月14日(土)16:00~19:00
場所:川崎市多摩市民館/第1会議室4F(小田急線向ヶ丘遊園駅徒歩5分、南武線登戸駅徒歩10分)
参加費: 4,000円(定員になり次第締切)
※申込み必須です。申込書はホームページから印刷し、それに記入し法人までFAXを。
    NPO法人フリースペースたまりば事務局(FAX:044-833-7534)

        ★学習会の内容(石川さんのメッセージ)
第1回は、精神医学全般について、いろいろな疑問や質問を受けて、お話ししました。

第2回からは、テーマを絞り、話を深めていきます。
前半は、公開診察室です。
普段の診察とほぼ同じように、一人の方の相談を受けて、その問題を解決していくための方法やヒントについて考えます。
後半は、会場から質問や意見を出していただき、問題をより深く理解しあい、更に普遍的な問題の解決について検討し合っていきましょう。
今回は、「自傷」と「過食」が、相談のテーマです。
一方でリスカ(WC)やOD(大量服薬)など、もう一方で過食・浪費・ネトゲなど。
自らを繰り返し苦しめる行為は強迫的とも理解されますし、依存してなにかから逃れようとしている回避行動とも言われます。
俗に二次障害と呼ばれるようなケースも多く、そこには、自己評価という考え方の矛盾と罠、
現代社会に支配されて自分を失うところから脱出する道などが、見えてくるかもしれません。
一緒に考えてください。

第3回もテーマを設けて学習会を開催していきたいと考えています。
第3回は9月15日(土)16:00~19:00高津市民館で予定しています。

   ☆講師・・・石川憲彦(児童精神科・小児医、林試の森クリニック院長)
東京大学病院にて、小児科・精神神経科(病棟)の臨床に従事。
2年間マルタ大学医学部において研究に専念し、
1996年より静岡大学で、保健管理センター教授・所長などを歴任。
2004年、林試の森クリニックを開業。主な著書に「子どもたちが語る登校拒否(世織書房)」、「治療という幻想(現代書館)」「子育ての精神医学」「こどもと出会い別れるまでー希望の家族学」(ジャパンマシニスト)

            皆さんの参加をお待ちしています。

NPO法人フリースペースたまりばスタッフ 佐藤有樹


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